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すごい反響になっています!

以前「静岡市空襲前の写真発見」のことを紹介しましたが、実は、この写真に関してすごい事になっているのです。
あまりの反響で、平和資料センターでは急きょこの写真の複製を製作し、販売を始めることになりましたんです
被害を受けた空襲体験者などの方々にとっては、自分達の住んでいた町が懐かしく思われ、また貴重な記録という事で反響が大きいのではないかと思います。
逆に言えば、それだけあまりない貴重な写真という事でしょう。確かに珍しい記録だと思います。県や市でもこういった資料は率先して保存を考えて欲しいですね。

ここから新聞記事内容

「空襲前後の静岡市街地」に反響

 戦災の記憶 複製写真に

  平和資料センター

 静岡平和資料館をつくる会(加藤一夫代表)は、太平洋戦争末期の静岡大空襲前後に撮影された旧静岡市街地の精密な航空写真(公開中)が予想を上回る反響を呼んでいるため、大型複製写真を製作し、8月3日より同市葵区相生町の静岡平和資料センタで販売を始める。

 写真は米軍機B29が1945年4月12日と空襲翌日の6月21日に高高度から撮影した。4月の写真では、当時、駿府城跡に置かれていた歩兵第三十四連隊の建物や練兵場などが鮮明に分かる。空襲被災後の6月の写真では、焼跡に残る県庁や市役所、日赤病院や静岡銀行のコンクリート製建物が識別できる。
 いずれも同会が調査依頼した原爆・空襲の調査専門家工藤洋三徳山高専教授(山口県)が、米国立公文書館でネガを発見した。
 建物が1軒1軒確認できるほどの高画質な複数枚のネガを合成処理した拡大写真は、公開後、大きな反響を呼んだ。火災を避けながら逃げた道や消失前の懐かしい建物を見つけた空襲体験者らから同会に寄せられた声は多く、写真の購入希望が相次いでいた。展示は9月23日まで毎週金―日曜、同センターで。
 複製写真は空襲前(50×80センチ)が1500円、空襲後(50×50)が1200円。2枚組みで2500円。静岡市葵区相生町6−20、静岡平和資料センターで販売する。問い合わせは、開館日(金―日曜)に同センター<電・ファックス054(247)9641>へ。』

ここまで新聞記事内容

静岡新聞朝刊 平成19年8月3日(金)社会面掲載より

写真の大きさからすると、かなり細かいところまで詳細な写真のようですね。これは現在の高度な技術処理によって可能だと思います。20〜30年前にもし発見されていても、ここまで精密に復元できなかったのではないかと思われます。そういう意味では、今公開複製された意義が大きいと思います。

インターネット上では、
現在見られる上記の写真は、メディアジャムニュース欄に掲載されています。

メディアジャム
http://mediajam.info/

「空襲前後の静岡市街地写真に反響」欄にて掲載。
http://mediajam.info/topic/183169

サイズはかなり小さいため、ほとんど判別できません。ご了承ください。
静岡にお近くの方は、静岡平和資料センターにぜひお出かけ頂き、現物をご覧になっていただければと思います。

静岡新聞のサイトからは残念ながら、サイト掲載から約1週間程で削除されているため、現在は見られません。

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この記事へのコメント
すべての物事にはちゃんと適切な時が来るんですね…





Posted by 超流雲 at 2007年08月20日 00:39
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